硬質発泡スチロールベッド(簡易ベッド)を導入しました

この度、災害時における使用目的で開発された硬質発泡スチロールで作成された簡易ベッドを4台導入致しました。重さは約10kg、女性一人でも1分程度で組み立てが可能です。本学では、緊急時、病室撮影を想定した移動型X線撮影装置による撮影実習の際にも、このベッドを使用しています。

◆◆担当:京都医療科学大学教授 松尾悟・水田正芳◆◆

 

🔹硬質発泡スチロールの簡易ベッドに関する詳細は、下記サイトで確認して下さい。

近畿大学プレスリリース記事

「超軽量簡易ベッド」組み立て動画