入試について
Q.
総合入試の出願に必要な「志望理由書」がほしいのですがどうすればよいですか?
A.
5~10月に開催するオープンキャンパス・入試対策イベントに参加いただいた方に「志望理由書」をお渡しいたします。配布対象は出願資格のある方に限ります。オープンキャンパス情報はコチラよりご確認ください。
Q.
総合入試および推薦入試の英語で長文問題は出題されますか?
A.
一般入試で出題しているような、1ページ全体に及ぶような長文は出題しませんが、数行の文章は出題することがあります。
Q.
推薦入試(公募制)について
1)出願資格で成績基準は設けていますか。
2)他大学との併願はできますか?
A.
1)推薦書があれば成績基準は設けていません。
2)推薦入試[併願]は、他大学の受験を考えておられる方も受験していただけます。推薦入試[専願]については、本学に合格された場合は必ず入学していただくことになります。
Q.
総合入試・推薦入試を不合格になった場合、一般入試を再受験できますか?
A.
総合入試・推薦入試が不合格でも一般入試は受験可能です。また、合否判定に不利になることはありません。なお、複数の入試の出願を同時に行えるトリプル出願・ダブル出願を利用すると検定料も割引になり、効率的に手続きができます。最後まで諦めずに受験してください!
Q.
再受験の際、調査書の再提出が必要ですか?
A.
再受験時の入学願書右下余白に受験済みの受験番号を記載していただければ、再提出は不要です。
Q.
調査書はどのように扱われますか?
A.
総合入試では、学習成績概評および出欠の記録を点数化します。また、推薦入試においては「全体の学習成績の状況」の点数化を行います。一般入試では、入学後の教育参考資料として活用いたします。
Q.
面接はどのように行われますか?
A.
総合入試・社会人入試は受験生1名に対して、推薦入試と一般入試では受験生2~3名に対して面接を行います。いずれも複数の面接官が対応します。原則、受験番号順です。討論形式ではありません。
Q.
一般入試(前期日程)の受験選択科目はいつ決めるのですか?
A.
当日の試験問題を見てから、その場で選択してください。
Q.
一般入試(前期日程)の選択科目はどちらを選ぶ方がよいでしょうか?
A.
得意な科目を選んでください。入試問題の難易等により受験者の平均点に差が生じたと判断した場合は、得点調整を行うことがあります。
Q.
筆記試験はマーク方式ですか?記述式ですか?
A.
穴埋め・選択問題と一部記述式問題です。過去問題集を参考にしてください。
Q.
過去問題集はありますか?
A.
毎年前年度の試験問題集を作成し、資料請求いただいた方にお送りしています。それ以前の過去問題集はオープンキャンパスで配布しています。また、オープンキャンパスでは予備校講師による入試対講義も行う予定です。詳細はホームページでご確認ください。
Q.
高等学校卒業程度認定試験合格(見込み)者は推薦入試を受験することができるでしょうか?
A.
できません。総合入試または、一般入試で受験してください。
Q.
大学入学共通テスト利用入試はありますか?
A.
ありません。
Q.
試験会場の下見ができるでしょうか?
A.
本学試験会場以外の地方試験会場の確認は、所在地や所要時間の確認にとどめていただくようにお願いしております。
Q.
受験時の服装は私服でもよいですか?
A.
服装は自由です。体温調節が可能な服装で受験することをお勧めいたします。ただし、英文字・地図等がプリントされているものは避けてください。
Q.
当日は昼食が必要ですか?
A.
一般入試(後期日程)以外は、午後にも試験がありますので昼食を持参してください。
Q.
合格発表はどのように実施されますか?
A.
合格発表日に、合格者宛てに速達にて通知するほか、合否照会サイトにてご確認いただけます。不合格者には郵送による通知は行いません。
Q.
委託徴収金について教えてください。
A.
学友会費、保護者会費、学生総合保険料などを委託徴収しています。
Q.
学生寮はありますか?
A.
学生寮はありません。地方出身学生のほとんどは大学のある南丹市園部町周辺で民間アパート等を契約し下宿をしています。
Q.
他の大学・短期大学ですでに修得している単位の認定は可能でしょうか。
A.
本学に入学する前に、大学・短期大学において修得している教養教育科目の単位がある場合は、所定の手続きを行うことで、すでに修得した単位を、本学の卒業に必要な単位として認定することができます。ただし認定は、本学教授会での承認が得られた場合に限ります。