岸本 龍虎さん 2年次滋賀県立河瀬高等学校卒
取材日:2020年11月30日 ※学年は取材当時のものです。
オープンキャンパスの参加が入学の決め手に
中学・高校で陸上とサッカーをしていて、ケガで病院に行った時に診療放射線技師さんの働く姿を見て、「自分も同じように治療の手助けをしたい」と思うように。本学のオープンキャンパスに参加して、学生の雰囲気や、学生と先生の関係性に惹かれて志望しました。 入学してからは思い描いていた通りの学修ができていて、とても充実しています。授業内容は専門性が高く、実践的な知識もたくさん教えてもらえます。同学年の友だちだけでなく先輩後輩の交流も活発で、学修方法や就職活動の相談が気軽にできるので心強いです。 新しい医療機器が充実していることも大きな特長。医療現場とのギャップが少ないので、実習だけでなく就職後も役立つと感じています。 また奨学金制度が手厚く、台湾での海外研修に参加できたのも、こうした支援があったから。現地の学生との交流を通じて、語学力だけでなくコミュニケーション能力の大切さに気づくことができました。これからも診療放射線技師を目指して、学修に励みたいと思います。
オープンキャンパスの参加が
入学の決め手に
中学・高校で陸上とサッカーをしていて、ケガで病院に行った時に診療放射線技師さんの働く姿を見て、「自分も同じように治療の手助けをしたい」と思うように。本学のオープンキャンパスに参加して、学生の雰囲気や、学生と先生の関係性に惹かれて志望しました。
入学してからは思い描いていた通りの学修ができていて、とても充実しています。授業内容は専門性が高く、実践的な知識もたくさん教えてもらえます。同学年の友だちだけでなく先輩後輩の交流も活発で、学修方法や就職活動の相談が気軽にできるので心強いです。
新しい医療機器が充実していることも大きな特長。医療現場とのギャップが少ないので、実習だけでなく就職後も役立つと感じています。
また奨学金制度が手厚く、台湾での海外研修に参加できたのも、こうした支援があったから。現地の学生との交流を通じて、語学力だけでなくコミュニケーション能力の大切さに気づくことができました。これからも診療放射線技師を目指して、学修に励みたいと思います。