FOCUS!(フォーカス)診療放射技師への近道 京都医療科学大学
受験生ナビサイト

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知識だけでなく
将来の可能性も
育んでくれる環境

岸田 美穂さん 2年次
大阪府立鳳高等学校卒

取材日:2021年11月30日 ※学年は取材当時のものです。

京都医療科学大学を志望した決め手は?

就職状況が紹介されていて
将来に対する安心感を持てた

志望校選びで重視したのは就職率です。いろいろな学校を調べたところ、どこも国家試験の合格率は紹介しているのですが、就職率を紹介していないところは少なくありませんでした。京都医療科学大学はオープンキャンパスに参加した時、就職率だけでなく、どんなところに就職しているのかまで紹介されていて、将来に対する安心感を持てたことが志望の決め手になりました。

岸田 美穂

京都医療科学大学の魅力は?

仲間から良い刺激をもらい
モチベーションアップ!

高いモチベーションを持って勉強に取り組める環境です。「やるからにはとことんやる」が私のモットーなので、入学してからもがんばって勉強しているのですが、まわりの仲間もやる気があるのと、そうでないのとでは大きな差があると思います。
私は今、第1種放射線取扱主任者の資格取得を目指して勉強中です。もともと受験するつもりはなかったのですが、友だちの影響でチャレンジしてみようと思ったんです。このように、まわりから良い刺激をもらえることが本学の素晴らしいところです。

卒業後の目標は?

さまざまな症例を経験できる
規模の大きな病院で働きたい

卒業後は、さまざまな症例を経験できる、規模の大きな病院で働きたいと考えています。幅広い知識と技術を身につけたいので、教育体制がしっかりしていてビシビシ指導してくださるくらいのところがいいですね(笑)。
本学は就職支援が手厚いので、自分がやるべきことを実行すれば希望するところに就職できると信じています。山あり谷ありだと思いますが、それを乗り越えれば必ず良いことがあるので、ポジティブな姿勢で臨みたいと思っています。