通巻 233号 2019年10月10日発行(2019-No.3)
2019/10/10 【巻頭言】理事に就任して
2019/10/10 【支部総会報告】奈良支部
2019/10/10 【支部総会報告】大阪支部
2019/10/10 【支部総会報告】長崎・佐賀支部
2019/10/10 【委員会案内】大瑠璃祭相談コーナー
2019/10/10 【支部総会案内】京都支部
2019/10/10 【支部総会案内】滋賀支部
2019/10/10 【委員会報告】就職懇談会
2019/10/10 【同窓会報告】54回生
2019/10/10 【同窓会案内】44回生
2019/10/10 【オープンキャンパス】診療放射線技師の仕事を紹介
(編集後記)
最近、体力の衰えを感じるときがある。
それは通勤中のこと。乗りたい電車に間に合おうと階段を急いで1段飛ばしで上がっていると、足がちゃんと上がっていなかったのであろうか、あろうことか踏み外してしまった。以前なら体制を直すところが、手すりにすがりながらも体制を直せず、片手をついてしまった。
恥ずかしいやら、情けないやらで、周りを見渡し、何事もなかったようにすっくと立ち上がる。
「大丈夫ですか?」と誰も言ってくれなかったが、言われれば恥ずかしさが倍増する。あえて言わないみなさんの優しさを感じながら、電車が行ってしまったホームに立っていた。
(めじな)