「品性を陶冶し有為の技術者を養成するをもって目的とす」を建学の精神とした京都医療科学大学は、高い「技」と豊かな「心」を持った診療放射線技師を育てます。
TOP > 学部・学科案内 > 医療科学部 放射線技術学科 > 臨床実習
臨床実習は、本学卒業生が勤務する施設で行われます。その目的は、授業で習得したものが実際の医療現場でいかに行われているかを学び、実践することにあります。また、患者さまとのコミュニケーションのとり方など接遇についても学びます。さらに、チーム医療の一員としての診療放射線技師のあり方を学ぶことは、高度化する放射線医療を理解する上で重要です。
実習は、京都大学医学部附属病院をはじめとする関西でも屈指の総合病院で実施します。


小田 敍弘 教授
臨床実習は、本学卒業生が勤務する病院施設で行われます。授業で習得したものが実際の医療現場で役立っていることを学び、チーム医療の一員として診療放射線技師の役割を理解できる絶好の機会です。学んできた医学的知識を基に、画像診断に役立つ撮影法や実践的な画像再構成の技術とともに、患者さんの身になって考え行動できる習慣を身につけてほしいと考えています。


桑原 奈津美 4年
2年の初実習では、技師の方の仕事の見学に加え、患者さんのポジショニングもさせていただきました。とっさの対応ができず、勉強不足を自覚すると同時に「何のために学んでいるのか」が明確になりましたね。国家試験の合格で1人前になるわけでなく、現場に出てからの学びの大切さも痛感。実習の終わりには「また来たい」と思う、充実した時間でした。